教育は国家百年の計、日本の伝統と道徳を後世へ 日本取り巻く危うい環境、政府は外交防衛そして人権問題にも取り組みを 石橋林太郎衆議院議員が語る
時代の選択
国外に出て初めて日本の良さが見えてくる。石橋林太郎衆議院議員は、祖国・日本の悠久な歴史と独自の文化、風土や道徳といった「先人からの贈り物」を次の世代へ伝えることが大人の役割だと考えている。同時に、中国で起きている臓器狩りのような人権侵害にも県議会議員から関心を持ち、精力的に取り組んできた。日本を取り巻く環境が急激に変化するなか、国はどのようなことに取り組むべきか。大紀元が独占インタビューを行った。
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