北朝鮮ミサイル連続発射の裏に中共の影【世界の十字路】
慧眼済済
最近、「北朝鮮の狂気のミサイル連射」が話題になっています。北朝鮮は今月2日、1日での過去最高となるミサイル連射をし、さらに180の戦闘機を飛ばして米韓を挑発するなどして、朝鮮半島に緊張をもたらしています。ミサイル1発を発射すれば、数十、数百万ドルが消えます。2日だけでも北朝鮮が2019年に中国から輸入した米一年分の費用に相当します。長期にわたる制裁などで北朝鮮の経済が瀕死状態にある中、金氏はいったい何を考えてあれほど多くのミサイルを1日で発射したのでしょうか
北朝鮮は長年制裁され、財政的には非常に苦しいはずです。それなのに、あれだけ多くのミサイルを連射するだけのお金などどこにあったというのでしょうか?そして新しいミサイルを作る金がないという心配はなかったのでしょうか?もしその背後に「支援者」がいるのであれば、これらの疑問は全て解消されます。
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