【百年真相】なぜ李嘉誠は中国を去ったのか?富豪と中共の駆け引き
慧眼済済
皆さんこんにちは、『百年の真相』へようこそ。本動画でも、あまり知られていないながらも、非常に衝撃的な中国共産党の歴史を明らかにしましょう。
今年3月、香港一の富豪・李嘉誠氏が衝撃の発表をした。同氏が率いる長江和記実業が、パナマ運河両端の要衝も含む世界43か所の港湾事業を米国の財団に売却すると表明したのだ。
このニュースは中国共産党の上層部を震撼させた。港を交渉材料に米国と取引する計画が、李氏によって頓挫したからである。激怒した習近平は徹底調査を命じ、中共の機関紙は李氏を「売国」「民族の裏切り者」と中傷し続けた。
しかし、鄧小平・江沢民・胡錦濤の時代、彼は「愛国商人」として中共の上層部に重用されていた。
では、香港一の富豪と中共との40年にわたる恩讐のドラマは、なぜ蜜月から決裂へと向かったのか。
🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://eptms.jp/Foodsafety-Sub
⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp
⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/
⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp
⭕️ GangJingWorld 👉 https://www.ganjing.com/ja-JP/channel/1fnf443akc6ctzfSGMl4nIrT01vp0c
関連動画
ご利用上の不明点は ヘルプセンター にお問い合わせください。