日本人弁護士、中国の人権擁護運動を応援、ハンストに参加

【大紀元日本2月19日】大阪弁護士会所属の徳永信一弁護士は2月15日に続いて、16日に大阪の中国領事館前で中国の人権擁護と民主化を応援するハンスト・リレーに参加し、中国共産党(中共)政府に直ちに法輪功への迫害を停止するよう呼びかけた。

在日の華人および中国に関心のある日本人も15日に続けて大阪の中国領事館前でハンスト・リレーに参加し、中共スパイが大紀元技術総監・李渊氏を襲撃する事件に抗議し、それと同時に高智晟弁護士およびその他の人権擁護運動活動家を応援した。

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