AIが「親」になる時 家庭教育の最後の防衛線の崩壊 巨人軍監督事件に見る深刻な危機

娘が父親の叱責をAIに相談し通報に至った事件を機に、現代の家庭教育の崩壊と道徳的危機の深層に迫る。学校が道徳教育を放棄し法律が親のしつけを奪う中、AIに善悪の判断を委ねる社会への強い警鐘を鳴らす
2026/06/12 白玉煕

スペースX株を買うべきか 買わざるべきか?

イーロン・マスク氏が率いるスペースXは、5億5555万5555株を1株あたり135ドルで公開し、750億ドルを調達する新規株式公開(IPO)を実施する。買うべきか、買わざるべきか
2026/06/12 Kevin Stocklin

中国の生体臓器収奪は実在するのか 証言と心理から読み解く現実

中国共産党による生体臓器収奪の告発は、なぜ信じられないのか。人は想像を超える悪に直面すると、事実よりもそれを否定する心理を選ぶ。善良さが認識を曇らせる構造を描く
2026/06/10 千百度

米中AI軍事競争の核心 人間主導vs自律戦争の分岐

米国は人間の判断を軸にAIと協働する一方、中国は技術窃取と自律化を進め機械依存を強化。倫理観と統治思想の差が戦争の形を左右す。
2026/06/10 夏洛山

ワクチン論争を永遠に変えるかもしれない大統領令

トランプ大統領の新大統領令を契機に、製薬業界と癒着した公衆衛生官僚機構によるワクチン政策の独占を打破し、民主的な監視や科学的な説明責任、個人の選択の自由を取り戻そうとする思想的な転換を論じる
2026/06/08 Dr. Robert Malone

世界経済の体制は変化した 気付いていない投資家を待つ悲劇

米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある
2026/06/08 Tom Czitron

中国VPN規制 過去の履歴も遡る検閲強化の実態 「見るだけ」でも処罰の対象に

中国で「VPNで海外サイトを閲覧するだけなら安全」という常識が崩れつつある。検閲を回避したこと自体を理由とした処罰や、数年前の履歴を遡る調査の実態、拡大する中国共産党のネット統制の闇に迫る
2026/06/07 Michael Zhuang

限界に達した中国の経済モデル GDP300%の債務がもたらす新たな地政学的脅威

中国の債務はGDPの300%を超え、限界に達しつつある。だが、この経済減速は軍事的野心の縮小を意味しない。資源保有国であるカナダなどの西側諸国は、中国の台頭の盲信や中国崩壊という極端な見方を排し、戦略的備えが必要だ
2026/06/07 Bryan Brulotte

【十字路口】フロリダ州がOpenAI提訴 ChatGPTの責任とAIリスクの全貌

AIは生活を変える一方、犯罪関与や依存、思考力低下など深刻なリスクも指摘される。フロリダ州の提訴を契機に、技術と人間の責任の境界が問われている
2026/06/04 唐浩

フォード空母の急進的「技術飛躍」の代償 中共の空母はどうか

米最新鋭フォード級空母は電磁カタパルトなど新技術を一挙投入し、巨額費用と度重なる不具合という代償を払った。漸進的発展の原則を飛び越えた試みは、中国空母「福建」が抱える技術的リスクを映す鏡でもある
2026/06/02 夏洛山

台湾海峡における核戦争リスクと日本の核政策の選択

先日、発表された国際戦略研究所の報告書によると、台湾問題がアジアにおいて最も危険な潜在的引火点だとし、米中が台湾問題で開戦した場合、事態は核攻撃レベルにも波及しかねないと言及。筆者は日本への影響も避けられないとしている
2026/05/31 王赫

欧州を襲う「第二のチャイナ・ショック」 世界に広がる拒絶の連鎖

米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
2026/05/30 Anders Corr

米国ミサイル3分の1消耗 補充3年で台湾有事リスク 日本にも影響?

米国はイラン戦争でミサイル備蓄の約3分の1を消耗。補充に数年を要し、日本・台湾の対中抑止に影響する可能性が指摘される
2026/05/29 唐浩

ロシア戦車1.2万両損失 ドローン戦争で「戦車時代」は終焉か

ロシア軍は戦車約1万2千両を失い、T-90Mも撃破されるなど装甲戦力が深刻に消耗。ドローンと対戦車兵器の普及により戦術は大きく変化し、戦車の役割そのものが再考を迫られている
2026/05/29 夏洛山

中国の海外オンライン証券規制強化 資本逃避加速の見込み

中国による海外オンライン証券への規制強化は、香港市場の流動性を奪い、投資家の資本逃避をさらに加速させる恐れがある。インサイダーリスクや、暗号資産・大手銀行への資産避難など、広がるチャイナリスクを解説
2026/05/29 Anders Corr

【名家コラム】中国は米国に勝てるのか? 経済・軍事・資源で見る決定的格差

経済・軍事・資源・技術の各分野で米国が優位に立ち、中国共産党は依然として対抗困難とする論考。人口規模や成長神話の裏にある構造的弱点を指摘する

米中首脳会談「合意なし」  共同署名された協定の欠如が「G2」の新冷戦突入を示す

米中会談での合意の欠如は、今後の米中間の地政学的不安定性を示している。ホワイトハウスは中国側によるボーイング機200機および農産物の購入を含む合意事項を発表したが、中共政府側は公に同意していない
2026/05/25 Anders Corr

イラン政権の「停戦ゲーム」に終止符を打つ時

イラン政府がジハード組織の常套手段「停戦提案と和平協議妨害」のゲームを弄んでいることを、そろそろ認識すべき時だ。イラン政権はすでに米国の提案を拒否しており、その一方で傘下の部隊は停戦を破り続けている
2026/05/25 Carl Schuster

中国共産党による生体臓器収奪の闇を照らす クリス・スミス米下院議員 

米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる

中国の「パクリ文化」の根源とは 中国共産党文化による道徳崩壊

北京で日本の人気ラーメンチェーン「一蘭」に酷似した店舗が発見され、SNS上で物議を醸している。こうしたパクリ文化は中国の特徴の代名詞ともみなされているが。その根源はどこにあるのか
2026/05/22 副島莞爾

台湾有事で米国は介入するのか 戦略的曖昧さと4つの判断軸

トランプ氏は台湾防衛の明言を避けつつ、戦略的曖昧さを維持。だが地政学・同盟・半導体・海運の重要性から、米国が軍事介入する可能性は高いと分析する
2026/05/22 千百度

中共の禁輸をよそに 日本のレアアース外交が動き始めた

中共がレアアース・カードを切った直後から、日本は動いた。オーストラリア、ベトナム、フランス、アメリカ、半年足らずで4つの主要な成果。「受け身で代替を探す段階は終わった」とローウィー研究所も指摘
2026/05/22 王赫

【十字路口】トランプ・習近平会談の実態 成果限定と台湾発言の波紋

トランプ氏と習近平の会談は大きな演出の一方で実質成果は限定的だ。経済分野に一定の合意は見られたが、台湾・AI・地政学では進展なし。台湾問題を巡る発言が波紋を呼ぶも、米国の基本姿勢は現状維持と抑止にある
2026/05/21 唐浩

【十字路口】新型コロナを凌ぐ致死率 エボラで100人超死亡 パンデミックの恐れ

新たな国際的感染症としてハンタウイルスとエボラが同時に警戒される中、非常に高い致死率であるため、感染経路や拡大リスクに注視。パンデミックになるのか
2026/05/21 唐浩

天安門からイランへ 同一の悪の論理

1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
2026/05/18 Lamont Colucci

習近平と毛沢東 日米中の過去と現在

中国による突然の「対日批判」。現代の中国で起きている政治家たちの権力争いや失脚の裏側を、毛沢東時代の「文化大革命」の歴史と重ね合わせながら浮き彫りにする
2026/05/16 鍛冶俊樹

トランプ氏と米議会はジェノサイドを巡り中国に立ち向かうべきである

米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事
2026/05/12 Terence P. Jeffrey

イラン戦争の最終章

ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
2026/05/12 Victor Davis Hanson