「礼」と「和」はなぜ必要なのか 論語の真義 学而編12
『論語』学而篇の「礼の用は和を貴しとなす」を解説。真の「和」とは単に波風を立てないことではなく、違いを認め合い秩序を保つこと。「礼」を通じて多様な人々が共生し、徳を社会に実践する本質に迫ります
なぜ中露朝は対日攻勢を強めるのか? 裏に潜む中国経済の危機
中露朝の軍事的連携や対日攻勢が激化する東アジア情勢。崩壊しつつあるインド太平洋戦略と強硬姿勢を強める中国の狙いとは何か。その背景にある中国国内の経済減速と富裕層流出の危機から真相を読み解く
あなたの「地盤」を取り戻すためにできること【地盤が抜かれた後で(7)】(終篇)
憲法や法律などの制度は、地盤の上に建つ「家」にすぎない。社会を真に支える「地盤」とは一体何なのか。制度の形骸化が進む現代において、私たちが足元の道徳的習慣をいかに築き直すべきかを問いかけるシリーズ最終篇
監視カメラから通信網まで 中共の「監視国家モデル」が世界へ
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか
日本の「新軍国主義」と中国共産党の反日キャンペーン
先日、公表された防衛白書の内容について、中共は「新軍国主義」と印象付けるために懸命に動いている。しかし日本とその同盟国が、中共政権による脅威の増大を認識する中、日本の防衛予算が増加し始めたのは、つい最近のことだ
気候変動政策の虚構 科学の名を借りた統制【地盤が抜かれた後で(6)】
気候変動対策がもたらす経済的代償と、政策批判を「科学の否定」として封じる言論空間の歪みを検証。観測事実・因果関係・政策妥当性の三層を整理し、政治的ドグマに囚われない合理的な議論のあり方を問い直す
多湿時季のコンビニ薬膳 忙しい会社員でもできる「健脾・化湿」ランチ
湿気で体が重い・胃腸が疲れる時に!自炊なしでもOK、コンビニの組み合わせだけで「脾」を養い余分な湿気を逃す簡単薬膳ランチをご紹介。食材の選び方を知るだけで、いつもの昼食が体をいたわる養生食に変わります
落とし物は必ず持ち主のもとへ 日本人の「信」【日本の中の「仁義礼智信」8】
落とした財布がそのまま戻る日本の日常。世界を驚かせる高い返還率の背景には、「お天道様が見ている」という言葉に象徴される、見返りを求めず良心に従う日本人の誠実さと「当たり前」の精神が息づいています
多湿の時季の食卓養生|味噌汁×鮭定食で「健脾・化湿」の一膳
湿気の多い季節のだるさや食欲不振は、胃腸が弱る「湿邪困脾」が原因かも。定番の「味噌汁×鮭定食」に生姜を添えるだけで最高の薬膳に!身近な食材の力を活かし、余分な湿気を払って体を整える養生の知恵を紹介します
国家を蝕む福祉依存 【地盤が抜かれた後で(5)】
金利500%という狂気の防衛戦の陰で、理想郷の歯車は何を狂わせたのか。一度回れば逆回転しない「見えない罠」が、国家の主権と人々の魂を静かに侵食していく。破滅の淵に立つ民主主義が直面する、戦慄の真実とは
中国の「意外な」規制緩和 その裏にある人民元戦略
中国政府は巨額の貿易黒字に伴う人民元高の抑制と通貨の国際化を目的に、海外投資枠(QDII)の拡大やパンダ債市場の開放といった規制緩和を進めている。輸出競争力の維持と基軸通貨化を狙う中国の金融戦略を解説する
ファウチ日記で明らかになった27の重大事実
公開されたファウチ氏の内部日記から、パンデミック初期の政治的思惑やワクチン効果の認識、メディア統制の実態が浮き彫りに。政府中枢で何が起きていたのか、膨大な一次資料からコロナ危機の深層を暴く決定版論評
中共は「最大の戦略的挑戦」 2026年版防衛白書 台湾・尖閣情勢に警戒
日本の2026年版防衛白書は中共を日本にとって最大の戦略的挑戦と位置づけ、台湾情勢の緊迫化に警戒感を示すとともに、日米防衛提携を強化する姿勢を示した
混迷する欧州の移民問題 転機を迎える国境政策
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
【軍事】米海兵隊「アーチャー」を韓国で訓練 FPV攻撃ドローンが変える朝鮮半島の戦い方
米海兵隊は韓国で、FPV攻撃ドローン「アーチャー」の実弾訓練を初めて実施した。低コストで精密な打撃を担うドローンを前線部隊に広げ、太平洋地域での抑止力強化を目指す動きとみられる
日中関係 70年の呪縛を超えて 静かに進む「脱中国依存」
70年続いた日中の経済的相互依存に変化の兆し。レアアース輸出制限、台湾情勢、防衛費増額など、日本が進める「戦略的自律」への動きを詳しく解説する
人材抜擢の真髄 論語の真義 学而編11
前任者のやり方をすぐに覆す? 『論語』の言葉から、権力を得たときに人が陥る罠と、真のリーダーに求められる「徳」の正体を紐解きます。真の変革を起こすための、時代を超えた教訓がここに
戦争は突然始まらない 中共の新法が示す台湾有事への警告
ウクライナ侵攻の前、ロシアは独自の論理を積み上げていた。筆者は、中共も現在台湾をめぐる主張を強めており、新法に潜む警告を直視すべきだと語る
孔子が諸国を巡った「本当の理由」 論語の真義 学而編10
孔子はなぜ各国の政治を探ったのか?単なる職探しや名利のためではない――弟子・子貢の言葉から紐解く孔子の真の志と、「民の徳を厚くする」教化の本質に迫る。儒教の神髄が学べる必読の一章
「なぜ歴史を学ぶのか」 論語の真義 学而編9
歴史や先人の歩みを学ぶ意義は、単なる知識の蓄積ではなく、時代の波に流されない「生き方の基準」を得ることにあります。目先の富や権力に惑わされず、人として大切な誇りと真の豊かさを取り戻すための指針です
「慎重に友人を選ぶこと」の誤解 論語の真義 学而編8
「自分より劣る者と友になるな」——『論語』の有名な一節に抱く違和感の正体とは?従来の解釈を鮮やかに覆し、孔子が本当に伝えたかった「君子の心得」を紐解きます。第一章との意外な繋がりに、学びの常識が変わります
AI主導権を巡り 中共は米国で偽情報を拡散
米国各地の都市や町が、電力を大量に消費するデータセンターへの対応に苦慮する中、中国共産党(中共)政権はこの問題を利用して分断を煽っている。
ファウチ氏をめぐるNIH内部資料が公開 コロナ禍で何が起きていたのか
ファウチ氏をめぐるNIHの大量の内部資料が公開された。ランド・ポール上院議員による資料公開や公聴会、コロナ禍で失われた政府・科学界・メディアへの信頼を、筆者が振り返る
ホルムズ海峡が浮き彫りにする米海軍の「本物の沿海域戦闘艦」への切実な必要性
米海軍は、小型で頑丈、かつ重武装の水上戦闘艦を切実に必要としている。過去30年間、信頼できる小型水上戦闘艦の開発に失敗し続けてきたことが、ホルムズ海峡の狭い海域でイランが米海軍を苦しめてきた背景を物語っている
真の学問とはなにか 論語の真義 学而編7
「真の学問とは何か?」あなたはこの問いにどう答えますか? 学問の本質は知識の量や学歴ではありません。時代を超えて受け継がれる真の学びの姿を明らかにします
高水準の移民受け入れ政策を支える根拠は弱体化しつつある
カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
論語を読み解く鍵 論語の真義 学而編6
論語を読み解く鍵があるとすれば、それは何だと思いますか? 本書は『学而篇』第六章を通じ、「学びて時にこれを習う」の「習=実践」こそが全書の綱領であると提示。知識偏重を戒め、徳行という根を育む修身の本質に迫ります
米国とアジアの同盟国 中国に対抗し防衛関係を深化
アジア全域で、各国は中国共産党(中共)政権に対抗するため、防衛関係を再編している。この変化には、アジア諸国間における新たな防衛協定や既存協定の拡充に加え、米国との防衛関係の強化も含まれる