盛田昭夫氏との面会から半世紀…「日本ルネサンスの始まり」TSMC会長、熊本工場開幕で語る

世界の半導体大手、台湾積体電路製造(TSMC)子会社のJASM熊本工場が24日に開幕式を迎えた。創業者の張忠謀(モリス・チャン)氏が出席し、「日本半導体のルネサンスの始まり」だと強調した。講演ではソニー創業者の盛田昭夫氏との半世紀前の面会を振り返り、日本工場の設立に「興奮を覚える」と感慨を口にした。
2024/02/27 佐渡道世

上川外相 パナマ運河視察 通航確保要請

2月23日午後、上川陽子外務大臣はパナマ運河視察を行った。日本が主要利用国であるパナマ運河の安全かつ安定的な利用環境確保に向けた連携を維持すると表明
2024/02/24 清川茜

「デフレではなくインフレ状態」日銀総裁、衆院予算委で明言

日銀の植田総裁は22日、衆議院予算委員会に出席し、眼下の物価上昇が今後も続いていくとして、「デフレではなくインフレ状態である」と発言した。日銀は物価上昇目標を2%と定めており、マイナス金利政策を転換するか否かに注目が集まる。
2024/02/22 Wenliang Wang

運賃値上げ? 政府が待ったなしの「物流2024年問題」対策の中長期計画まとめる

少子化による若手ドライバーの減少や、高齢化によってトラックドライバーが不足する一方で、最近、アマゾンや楽天市場などのEC市場の急成長で、宅配便の取り扱う荷物は増加している。
2024/02/18 大道修

NISAの日に…一番人気「オルカン」銘柄見直し、中国企業66除外 見通し暗い中国市場から手を引くサインか

NISA枠の中で投資家に最も人気が高いのが、先進国・新興国の企業数百社の株式指数に合わせた投信商品「オールカントリー・ワールドインデックス(オルカン)」だ。最近、オルカンに注目の見直しが行われた。指数を算出するMSCIは12日、構成銘柄を変え中国企業66社を除外したのだ。低迷続く中国経済から投資資金の手を引くサインとも目されている。

日産、中国販売減で減益

日産自動車は2月8日に、昨年第3四半期の純利益が前年同期の約半分に減少したと発表した。
2024/02/09 李馨

第1回G7貿易大臣会合開催、辻󠄀清人外務副大臣、齋藤健経済産業大臣出席

2月7日午後9時45分(日本時間)、本年のG7議長国であるイタリアのアントニオ・タヤーニ外務・国際協力大臣が、オンライン形式で「第1回G7貿易大臣会合」がを主催した。辻󠄀清人外務副大臣及び齋藤健経済産業大臣が参加した。
2024/02/08

トヨタ、新型3列シート電気SUV生産へ ケンタッキー州工場に13億ドル追加投資

トヨタ自動車は2月6日、米国ケンタッキー州の工場に13億米ドル(約1937億円)を追加投資し、米国向けの新型3列シートの完全電気SUVを生産すると発表した。昨年、同社は2026年までにEVの新モデルを10車種投入する計画を立てた。
2024/02/07 夏雨

TSMC、子会社JASMに52億6200万ドル増資 熊本第2工場も2027年稼働へ

半導体世界最大手の台湾積体電路(TSMC)は6日、取締役会で子会社JASMに対して52億6200万ドル(約7800億円)増資すると発表した。トヨタ自動車も出資する。熊本県で第2工場の建設を今年末に開始する計画も明らかにされた。
2024/02/07 佐渡道世

新疆アルミに強制労働懸念 BYDなど中国自動車メーカー、テスラやトヨタ等合弁も=国際人権団体

中国や他の世界大手自動車メーカーは新疆ウイグル自治区で生産されたアルミニウムを使用することで強制労働に関与していると、国際人権団体ヒューマンライツウォッチ(HRW)が1日発表の報告書で指摘した。
2024/02/06 佐渡道世

「まるで要塞」…堅牢な東海第二発電所の安全対策を取材

日本原子力発電の東海第二発電所(茨城県東海村、東海第二)の安全対策工事を23年末に取材した。大規模工事によって、発電所の安全が高まっている。1月の能登半島地震では、北陸電力志賀原発について、何も起きていないのに「危険だ」と訴える声が挙がった。原子力やエネルギー問題について、一部の人のリスク感覚がおかしくなっているのではないかと疑問に思ってしまうような出来事だ。工事の進捗とその影響について詳述し、リスクと日常生活との関連性を掘り下げたい。
2024/02/05 石井孝明

TSMC、日本の第2工場「更新情報ない」 坂本農水相の発言めぐり

熊本県で半導体工場を建設中の半導体委託生産最大手・台湾積体電路製造(TSMC)は29日、熊本の第2工場に関する坂本哲志農林水産相の発言を受け、「更新情報はない」と発表した。詳細は明かさなかった。
2024/01/30 佐渡道世

日本経済代表団が李強氏と会談 重要な懸念は解決せず

約200名日本の経済界の代表らからなる「日中経済協会」の訪問団は今週、4年ぶりに北京を訪問した。実質的な発表がないまま東京に戻る予定だ。
2024/01/26 夏雨

トヨタ会長、EV化は「政治ではなく、お客様や市場が決めること」

トヨタ自動車の豊田章男会長は、完全に電動化された電気自動車(BEV)が市場シェアの3割を超えることはないし、車が何を動力として走るのかは「規制値、政治の力ではなく、お客様や市場が決めること」だと強調した。
2024/01/26 Tom Ozimek

中国EVとの価格戦争で苦戦強いられるニデック 営業利益予測を20%下方修正

世界のEVの半分以上を生産している中国。多くのEV企業が中国製EVとの生き残りをかけた値下げを余儀なくされ、赤字に直面している。
2024/01/25 李皓月

平均賃金が過去最高の31万8300円 30年ぶりの高水準、厚労省

厚生労働省によると、一般労働者(フルタイムの労働者)の賃金は、前年と比べて 2.1%増の平均31万8300円(月給)で過去最高となった。

河野デジタル大臣が世界経済フォーラム年次総会2024に出席

河野デジタル大臣は、1月16日から18日までにかけて、スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会2024に出席し、6つのセッションに登壇するとともに、参加閣僚および民間企業CEO等と会談を行った。

ベルリン農業大臣会合がドイツで開催 日本から農林水産審議官が出席

ベルリン農業大臣会合が、20日ドイツで開催された
2024/01/22 大道修

経済財政諮問会議(令和6年第1回)が開催

22日、岸田総理は、総理大臣官邸で令和6年第1回経済財政諮問会議を開催した。中長期の経済財政に関する試算と新たなステージに向けた特別セッションについて議論した。

上川外務大臣とカ・セネガル経済・計画・協力大臣との会談

1月22日午前、上川陽子外務大臣は、訪日中のドゥドゥ・カ・セネガル共和国経済・計画・協力大臣と会談を行った。両国の協力関係を一層強めることで一致した。
2024/01/22 清川茜

サントリー社長がインド事業拡大、中国ビジネスには慎重な態度

1月18日のダボス会議で、サントリーの新浪剛史代表取締役社長はメディアに、中共政府の反スパイ法により従業員の安全に対する懸念で、中国ビジネスに慎重な態度をとると話した。これからはインドでの事業拡大を優先する方向だ。
2024/01/21 李皓月

日本株高騰のなか 中国の富裕層、安定求めて…日本に逃げ込むチャイナマネー

チャイナマネーが日本に逃げ込んでいる。上海証券取引所は18日午前、上場する日経平均株価連動型の上場投資信託(ETF)の売買を、二日連続となる一時停止した。中国市場の厳しい状況から逃れようとする中国投資家たちは、日本に熱視線を注ぐ。
2024/01/19 佐渡道世

日本と南米南部共同市場の経済連携協定実現に向け、経団連が岸田首相を表敬

経団連の安永竜夫・日本ブラジル経済委員長は1月17日、岸田文雄首相を訪問し、日本メルコスール経済連携協定(EPA)の早期実現を求めた。
2024/01/17 清川茜

東京消費者物価、昨年3%上昇 「41年ぶりの高値」

昨年、日本の首都東京の消費者物価上昇率が41年ぶりに最高値を記録したと現地放送NHKが9日報じた
2024/01/10 徐天睿