トランプ氏 イランが「核の塵」の引き渡しに同意したと発言
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
クルーズ船がホルムズ海峡通過 航路安全に懸念 海運各社は慎重
イランのアラグチ外相は17日、ホルムズ海峡を商用船舶に全面開放すると表明した。ただ、現場では通航の正常化は進んでおらず、海運各社も慎重な姿勢を維持している。こうした中、クルーズ船1隻が戦闘開始後初めて同海峡を通過した
ホルムズ海峡の一時開放 イランの譲歩か それとも別の思惑か
イランは18日、ホルムズ海峡の通航を一時的に再開すると発表し、国際社会の注目を集めたが、イラン高官の間では、当初構想していた海峡通行料徴収計画が実現しなかったことへの失望感が広がっている
ホルムズ海峡開放にイラン内部で食い違い トランプ氏は楽観姿勢
ホルムズ海峡の開放をめぐっては、イラン政府とイラン革命防衛隊の間で見解の違いが浮上。トランプ氏は「今後どうなるか見ていこう」と述べた一方、「大きな対立にはならない」と考えている
イランがホルムズ海峡開放 原油価格は11%急落
イランのアラグチ外相は4月17日、イスラエルとレバノンの停戦期間中、ホルムズ海峡を通過するすべての船舶の安全な航行を認めると発表。トランプ米大統領は謝意を示し、対イラン海上封鎖は、米・イラン間の合意成立まで継続する考えだ
イスラエルとレバノン停戦合意 ベイルートで祝賀
トランプ大統領は4月16日、イスラエルとレバノンが10日間の停戦を実施すると発表した。これを受け、レバノンの首都ベイルートでは同日深夜ごろ、花火や祝賀の銃声で夜空が明るく照らされた
米軍の対イラン封鎖が拡大 焦点は中国の武器供与阻止
4月16日、米海軍はイランに対する封鎖対象を拡大した。イランの港に寄港する船舶だけでなく、現在アメリカの制裁対象となっている船舶や、禁制品を運んでいる疑いのある船舶にも広がった
米軍がイラン経済の命脈を締め上げ トランプ氏「戦争は終わりに近い」
イラン側は、アメリカが封鎖を解除しなければ湾岸地域での貿易活動を中断させると警告した。一方、トランプ米大統領は、イランが賢明であれば、戦争はすぐに終わるだろうと述べた
イスラエルとレバノン 10日間の停戦開始
トランプ氏の仲介により、イスラエルとレバノンが10日間の電撃停戦に合意した。34年ぶりの歴史的会談の裏側と、依然としてレバノン領内に留まるイスラエル軍の思惑とは?
習近平 イランへの武器支援を否定 米は中イラン間の資金取引を厳格監視
トランプ大統領は、中間選挙前には原油価格も正常な水準に戻るとの考えを示した。さらに、中共の習近平党首に書簡を送り、イランへの武器支援の有無をただしたが、習はこれを否定したと明かした
【独自】イスラエルと米国 ヒズボラと1週間の停戦を協議
イスラエルとアメリカが、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラを巡り、短期停戦の可能性を協議していることが、イスラエル当局者の話で分かった
米がイラン輸出を封鎖 市場は一時混乱も長期は需給主導か
アメリカがイランの港への海上封鎖を発表したことで、原油価格が急騰。専門家は、衝突が沈静化し、代替供給が進めば、価格と物流が比較的早く落ち着く可能性もあると見ている
ワシントンが定義するイランでの勝利
2026年4月、イランとの交渉決裂を受け、米国はホルムズ海峡の「限定的封鎖」という実力行使に踏み切った。全面戦争を避けつつ、イランの急所を突くワシントンの冷徹な「勝利の定義」と、その戦略的規律を解説する
米の海上封鎖「2隻が突破」と中国メディア 米中央軍は「ゼロ」と否定
米国の対イラン海上封鎖を巡り、中国メディアは「タンカー2隻が突破」と報道。しかし米中央軍は「成功例は一隻もない」と全面否定。航行データでも引き返しが確認され、情報の食い違いが浮き彫りとなった
新たな「悪の枢軸」に揺さぶり 対イラン作戦の戦略的意味=米上院議員
米イスラエルの対イラン軍事攻撃は第5週に入る。こうした状況の中、新唐人はこの戦争が中国共産党にどのような影響を与えるのかについて、米共和党のマルシャ・ブラックバーン上院議員に見解を伺った
「歴史的な会談」 イスラエルとレバノンが停戦協議 33年ぶりの対面
イスラエルとレバノンは4月14日、米首都ワシントンで33年ぶりとなる対面での会談を実施。マルコ・ルビオ米国務長官は冒頭、「これは歴史的な会談だ」と述べた
米軍 イラン港を全面封鎖 海上貿易を遮断
米中央軍の司令官であるブラッド・クーパー海軍大将は、封鎖から36時間以内、米軍がイランと外部を結ぶ海上貿易を遮断し、イランの港湾と沿岸地域に対して全面的な封鎖を実施したと明らかにした
イラン戦争で試される「BRICS」の連携性 結束弱き新興国連携の現実
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃から2か月超。脆弱な停戦の中、ホルムズ海峡封鎖で世界経済に影響拡大。エネルギーや食料価格が高騰する一方、BRICSは足並み揃わず、結束の弱さが改めて浮き彫りとなった
米財務長官 中国の石油買いだめを批判 「信頼できないパートナー」
ベッセント米財務長官は4月14日、中国が中東戦争の最中に石油を買いだめし、一部製品の輸出も制限しているとして、信頼できないパートナーだと批判
制裁対象の中国タンカー 海峡通過を試みて引き返す 米中央軍「封鎖突破ゼロ」
制裁対象となっている中国タンカー1隻が14日、ホルムズ海峡を通過して離脱を試みた後、ペルシャ湾内に引き返した。米中央軍は同日、封鎖実施から24時間以内にイランの港湾からの船舶は1隻も米国の封鎖を突破しなかったと発表している
米イラン協議の内幕判明 イラン代表団に決定権なく 一時膠着
ヴァンス副大統領や複数の関係者が内幕を明らかにした。米代表団は、イラン代表団にその場で最終判断を下す権限がないことに気づいたという
イスラエル・レバノン会談 進展の兆しあるも停戦合意には至らず
マルコ・ルビオ米国務長官、イスラエル軍とヒズボラの戦闘が続く中、両国大使と会談した
袁紅氷氏 「中共がイラン政府を迂回し革命防衛隊を直接支援」
米イラン交渉が決裂する中、袁紅氷氏がイラン革命防衛隊と中共の密接な関係を暴露。中共が政府を迂回して資金や武器を直接支援し、海上封鎖を強める米国に対抗する「悪の枢軸」の構図と、交渉の裏側を詳報する
ホルムズ海峡通航難でエネルギー市場動揺 172隻のタンカーが米国へ
ホルムズ海峡をめぐる緊張の高まりで、世界のエネルギー輸送に異変が生じている。米国のイラン封鎖を背景に、タンカーは中東ルートを避けて米国へ向かい、国際的な供給網の再編につながる可能性が出てきた
米軍 対イラン封鎖を開始 15隻超の艦艇を展開か
アメリカによる対イラン封鎖が正式に始まり、この作戦に対応するため15隻を超える米軍艦艇が展開していると報じた。ホルムズ海峡を通過してイラン以外の港へ向かう船舶については封鎖しないという
米国の中東シフトで空白 中共が南シナ海で支配力強化
米国がイラン対応に集中する一方で、中国は南シナ海で軍事拠点化や艦船配備を拡大している。地域の勢力バランスが静かに変わり始めている
「必要な時にいなかった」トランプ氏 NATO支出見直しへ
トランプ大統領は4月12日、イランへの圧力を強める一方で、NATO加盟国の対応にも不満を表明した。必要な時に十分な支援が得られなかったとし、米国による同盟維持の財政負担を厳しく見直す考えを表明
停戦の空白突き 中共がイラン武器支援か トランプ氏が警告
停戦の空白を突いて、中共がイランへの兵器支援に動いているとの見方が浮上している。トランプ大統領は、中共が武器を搬入すれば「大きな問題になる」と警告した
トランプ氏 米軍がホルムズ海峡封鎖へ
トランプ氏は4月12日、海軍に対し、ホルムズ海峡での海上封鎖を直ちに実施し、国際水域でイランに通行料を支払うすべての船舶を阻止するよう指示したと明らかにした。イランが敷設した機雷を破壊すると話した
米情報機関が公表 中共が画像情報でイランの米軍攻撃を後押し
米国の情報機関が最近発表した情報によれば、中国共産党の公式背景を持つAI企業「覓熵(ミーシャン)」が、高精度の衛星画像と人工知能による識別技術を利用し、イラン革命防衛隊に対して中東における米軍基地の防空システムや戦闘機の正確な位置情報を提供した疑いがあるという。