<中国人ブログ> 中国の富豪を恨まないなんて 私にはできない

【大紀元日本5月13日】共産中国は億万長者の国?中国富豪ランキング調査に最も権威的な「胡潤資産報告」(胡潤とは英国人経済ジャーナリストRupert Hoogewerf 氏の中国語名)の2011年版によると、2010年末の時点で、中国国内で1千万元(約1億2千万円)以上の資産を持つ人は、96万人に達しており、そのうち、資産が1億元(約12億円)を超えた人は6万人もいるという。

かつて貧富の差において「絶対的な社会平等」を誇っていた共産中国は現在、毎年10%増のスピードで富豪が増え続けていると言われる。ここ十数年、貧富の差はますます拡大しており、国連が設定する極貧困層の消費レベルよりも低い貧困層人口は1億人を超えているという。このような中国では、富豪を恨む感情が普遍的に存在する。中国人ブロガー陳開頻さんは、最近発表した「中国の富豪を恨まないなんて、私にはできない」というタイトルのブログ日記で、この「恨む」感情を綴っている。

以下はそのブログ日記の抄訳。

▶ 続きを読む
関連記事
米誌『フォーリン・アフェアーズ』は、張又俠らの失脚を受け、習近平を「壊滅者」と酷評。盟友すら粛清する姿勢が軍不信と権力集中を招き、中共軍事中枢は事実上壊滅状態にあると指摘した
ベネズエラ政権の交代により、中国は廉価なベネズエラ産重質原油を入手できなくなった。中国の独立系製油業者は現在、イランから重質原油を購入している。
中共が反腐強化を喧伝する一方、習近平が2012年に打ち出した党内行動規範「中央八項規定」違反は、2025年に29万件超へ急増し、立案件数も100万件を突破。腐敗は権力構造に内在すると専門家は指摘する
高市政権による対中強硬姿勢と日中関係の緊張を背景に、日本のスーパーでWeChat PayやAlipayの導入廃止が相次いでいる
張又俠・劉振立の失脚後、中共軍報は忠誠を強調する社説を繰り返したが、軍内部からの支持表明は見られなかった。郭伯雄・徐才厚事件時との対比から、軍の沈黙は異例であり、習近平の軍掌握力に揺らぎが生じている可能性を示している