新疆ホータンで150人食中毒 11人死亡

【大紀元日本8月23日】中国新疆ウイグル自治区のホータン(和田)地区で19日、集団食中毒事件が発生した。現時点までに、150人が中毒症状を訴え、うち11人が死亡した。国内メディア各社が報じた。

食中毒事件は19日夜、同地区皮山県東南部の桑株郷で起こった。現地はいま、イスラム教の断食月(ラマダン)の最中で、日中食事をしなかった村民が地元の涼粉(リャンフェン)店で軽食をとった後、次々に吐き気や嘔吐、失神などの食中毒症状を訴えた。

新華社通信によると、地元で人気のこの店で使われていた酢は、もともと防凍剤用のバケツに入っていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
毎日のコーヒーは体に何をもたらすのでしょうか。7つの健康効果から、豆の選び方、淹れ方、保存方法、注意点まで。コーヒーをもっと健康的に楽しむための完全ガイドです
クルミは体によさそうだけれど、脂質やカロリーが気になる。そんな人に興味深い研究があります。高齢者319人を対象に、毎日クルミを2年間食べ続けた人の食生活にどんな変化があったのかを紹介します
辛い食べ物は、体にどんな影響を与えるのでしょうか。唐辛子や生姜、黒コショウに含まれる成分の働きと、中医学の考え方、安全に楽しむためのポイントを紹介します
豆類を食べるとお腹が張る、ガスが気になる。それは抗栄養成分が原因かもしれません。浸水、発芽、発酵など5つの調理法で栄養吸収率を高め、消化しやすい豆料理を楽しみましょう
プルーンが宇宙研究にも使われている? お菓子作りでの意外な活用法から、栽培の歴史まで。思わず誰かに話したくなる5つの豆知識を紹介します。