実際の風景の中にバーチャルを重ね、ブランドDNAを体感する新しいプロジェクト
コニャック「レミーマルタン」、複合現実(MR)を用いたブランド体験プロジェクトを開始
Rémy Cointreau Japan株式会社(レミー コアントロー ジャパン/東京都港区麻布台/代表取締役 宮﨑俊治)は、プレミアム・コニャック「レミーマルタン」が、マイクロソフト・ホロレンズを使用した世界規模のブランドMR(Mixed Reality、複合現実)体験プロジェクトを開発したことをご報告します。「レミーマルタン」は”フィーヌ・シャンパーニュ・コニャック(※1)という商品特性を訴求する新しいコンセプト「ROOTED IN EXCEPTION(比類なきルーツ/※2)」を複合現実で体験できる、遊び心あふれる方法を開発しました。
当プロジェクトの説明動画 (日本語字幕が選択できます)
この体験では、セラーマスター バティスト・ロワゾーの呼びかけで、グランド・シャンパーニュとプティット・シャンパーニュの葡萄畑を表現したテーブルへとお客様をご案内します。この特別な土壌で育まれる葡萄がワインとなり、オー・ド・ヴィー(原酒)から「レミーマルタンXO」へと生まれ変わっていく過程と「比類なきルーツ」がどのように関わっているかをご体感いただけます。
当プロジェクトはロサンゼルスでのローンチイベントを皮切りに、全世界で展開します(日本での体験イベントの開催は未定です)。
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