カリウム欠乏は疲労や不眠のもと バナナのほかに良い食べ物は?
カリウムは人体に不可欠なミネラルの一つです。カリウム不足になると、体に力が入らず、疲労感が増し、不眠や頭痛、筋肉けいれんなどの症状を引き起こします。日常よく食べる野菜や果物にもカリウムは含まれていますが、カリウム不足にならないために、どのような点に注意したらよいでしょうか。
「小豆の水を飲むと、むくみが取れる」と言われるのは、小豆の水にカリウムが含まれているからです。人の体は、カリウムを体内に残してナトリウムを排出するような仕組みになっていますが、もしもナトリウムが多すぎたら、水分も体内に留まり続けます。そこでカリウムが、余分なナトリウムを体外に排出するのです。
カリウムが排出されると、体内のミネラルのバランスが崩れてしまいます。フェイスブック「營養師的餐桌」顧問の栄養士・梁家瑋氏は、「カリウム不足により、体内ミネラルのバランスが大きく崩れると、さまざまな症状が現れてきます」と指摘します。
関連記事
塩辛くない食パンや飲料にも、ナトリウムが隠れていることがあります。腎臓を守る減塩のコツを解説します
血圧は数字だけの問題ではありません。食事、握力運動、ストレス管理、朝の過ごし方から、血管を守る習慣を見直します
子ども時代にジュースや清涼飲料水を飲む習慣が、数十年後の高血圧リスクを跳ね上げる?2万5千人を25年間追跡した衝撃の調査で、100%果汁ジュースも例外ではないことが判明。果物とジュースの決定的な違いと、今すぐ実践できる予防策を解説します!
スマホを何気なく見続ける時間が、実は血圧やコレステロール、体重に影響しているかもしれません。最新研究では、長時間のスクリーン利用と心血管リスクの関連が明らかになりました。健康を守るために見直したいデジタル習慣を解説します。
高血圧が気になる方へ。歩行や自重スクワットなど、自宅で手軽にできる6つのエクササイズで血圧を整える方法を専門家が解説。無理なく続けられる動きで、心臓に優しい生活習慣づくりをサポートします