「たくさん食べられる」低カロリー鍋のお薦め
「なべ奉行」という昭和時代の言葉は、死語と言っては悲しいので申しませんが、もう若い人の知らない「古語」のような扱いになっているかもしれません。
「なべ奉行」とは、職場の打ち上げや忘年会などで鍋料理を皆で囲んで食べるときに、頼まれてもいない1人が出てきて、具材を入れる手順などを、あれこれ細かく指図する「お奉行さま」のことです。
普段はさえない上司が、ここぞとばかりに張り切って見せる意外な一面。そんな哀愁ただよう「なべ奉行」も、遠い昔の幻のようです。とくに昨今のコロナ禍で会食が自粛され、「皆で楽しく、鍋を囲む」が全く許されない状況は(それ自体、やむを得ないこととは言え)社会全体をつつむ「巨大な理不尽」であることに変わりはありません。
関連記事
コーヒーは心臓に悪い――そうとは限らないようです。新声明は、適量の濾過コーヒーが心血管リスク低下と関連する可能性を示しました。
桃=夏の甘い果物、だけではありません。目や肌を支える栄養、皮ごと食べる意味、保存のコツまで見ていきます。
「肉は健康に悪い」と一括りにしていませんか?最新研究では、赤身肉の摂取量と血糖の関係が、個人と集団で正反対の結果に。肉の種類や調理法、食べ方まで含めて、本当に知っておきたい肉との付き合い方を考えます。
スイカは水分を補い、体の熱を冷ます果物として、桃は気血を補い潤す果物として親しまれてきました。夏の体を整える「清」と「補」の考え方と食べ方を紹介します。
2型糖尿病と肥満の患者を対象にした研究で、クルクミン摂取により動脈硬化、脂質、内臓脂肪、炎症指標などに改善が見られました。服薬中の人は注意も必要です。