米国も文化大革命へ向かっている文化大革命体験者=シー・ヴァン・フリート氏
人種差別の根源はアメリカの社会構造に起因するとする「批判的人種理論」(Critical Race Theory)が全米で波紋を呼んでいる。白人は生まれた時から抑圧者であり、黒人は被害者であるという主張が広がり、ブラック・ライブズ・マター(BLM)運動に拍車をかけた。学生時代に中国の文化大革命を経験したシー・バン・フリート氏は、過激化するBLM活動家やアンティファを「まるで紅衛兵だ」と表現する。同氏は人種問題を巡り、ますます分断が進むアメリカに対して、「中国と同じ方向へ向かっている」と警鐘を鳴らす。
関連記事
「これは、これまでの戦争とはまったく異なります。標的は軍隊ではなく、一般の人々です」
「狙われているのは心だけではありません。身体も、信仰も、企業も、経済もです」
「TikTokは認知戦の手段であり、戦争のための武器です」
「中共、つまり共産主義は蛇のようなものです。救うことも助けることもできます。でも、いずれは噛みつかれます」。文化大革命を生き抜いたシー・ヴァンフリート氏は、米国が100年にわたり最大の敵を育ててきたと指摘します
東南アジアの国境地帯に「村ほどの規模」の詐欺拠点。FBIのパテル長官は、タイ空軍の協力で拠点を爆撃し、約150億ドル相当の暗号資産を押収したと明かしました。ロマンス詐欺の裏側と、中国公安省との異例の協力について聞きました。
「豚の屠殺」詐欺の電話の向こうには、犯罪者だけでなく、人身取引で連れ去られ、強制労働を強いられた人々がいることがあります。仕事を求めてタイへ渡った青年ギデオンも、ミャンマーの詐欺拠点へ送られました。詐欺の裏に潜む、現代の奴隷制度とは――
もし中共が侵攻してきた場合、何が起こるのでしょうか。
今回の番組では、台湾の蕭美琴副総統に話を伺い、これらの問題において何が本当に懸かっているのかを探ります。