医学研究「坐禅はストレスのDNA反応を逆転させる」
英国のコベントリー大学とオランダのラドバウド大学が共同で、坐禅やヨガ、太極拳などを医療分野へ活用する心身療法(Mind–body interventions、MBI)について研究を行いました。
それによると、この療法は、心身をリラックスさせられるだけでなく、人体のDNAの中に存在する、うつ病や不健康な状態を引き起こす分子反応を逆転させ得る可能性を発見したと言います。
研究成果は、免疫学の学術誌『Frontiers in Immunology』に掲載されました。
同研究は、この分野の10年以上にわたる探求を通じて、坐禅やヨガなどを活用したさまざまな心身療法が、人間の遺伝子にどのような影響を与えてきたかを分析しています。
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