米NYC、フェンタニルによる死 昨年比で55%以上増加=CDC
米ニューヨーク市の住民が、医療用鎮痛剤「オピオイド」を合成した薬物「フェンタニル」の過剰摂取で死亡するケースが増えている。米国疾病対策予防センター(CDC)の推計によると、3月末までの12か月間で1778人が死亡し、前年同期比で55%以上も増加した。
CDCは、データは不完全であり、犠牲者はより多い可能性があると指摘している。医療用鎮痛剤に関連した死亡例は、同市における薬物過剰摂取による死亡例の約7割を占めている。
ニューヨーク市は長らくオピオイドの蔓延に悩まされている。薬物治療を受けやすくする措置や、依存の解消を助けるメタドンやブプレノルフィン、ナロキソンなどの薬剤の提供で、これまで問題に対応してきた。
関連記事
米議員ティム・バーチェット氏が、宇宙人に関する衝撃的な真実を警告。官僚による情報隠蔽や大統領さえ関与できない実態、科学者の謎の失踪に触れ、公開されれば「夜も眠れなくなる」ほどの混乱が生じると語った
4人の宇宙飛行士が、月を周回して帰還する10日間の旅に出発した。
米で企業の営業秘密を盗み、中国側に渡していたとして有罪になった中国出身の夫婦について、米政府は市民権を取り消した。中国出身者の市民権が取り消された新た事例となった
NASAが50年ぶりとなる有人月探査「アルテミス2号」の準備完了を発表。4名の飛行士が新型宇宙船オリオンで月周回軌道を目指す。人類の月再訪と、その先の深宇宙探査に向けた歴史的な試運転がいよいよ始まる
新たに公開されたデータによると、推奨される多くのワクチンにおいて、子供の接種率が低下傾向にあることがわかった