「Facebook、深刻な危機」米メディア17社、分析レポート掲載 内部文書を入手
米Facebook(フェイスブック)を揺るがす内部告発事件は、波紋を広げている。米報道機関17社の連合体は22日以降、「The Facebook Papers(フェイスブック・ペーパーズ)」と題する一連のレポートを発表している。
元Facebookプロダクトマネージャーのフランシス・ホーゲン氏は5日、米上院の公聴会で証言し、Facebook製品が子供たちに危害を加え、社会の対立を深めていると非難した。同氏は、Facebookから持ち出した内部文書を米議会と証券取引委員会(SEC)に提出した。
フェイスブック・ペーパーズは、米メディア17社が入手した数千ページに及ぶFacebookの内部文書をもとに作成された。同レポートは10代の若者の間での人気低下、ヘイトスピーチへの不適切な取り扱い、保守派政治家への常軌を逸した検閲など、Facebookのさまざまな問題を取り上げている。
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