(Shutterstock)

「冬の温度差に注意して!」心筋梗塞を防ぐ方法

寒い冬は、心血管疾患の多発期です。気温が低いと心筋梗塞や脳卒中を起こしやすくなり、重度の後遺症が残ったり突然死に至ることもあります。

新光病院心臓内科の主治医、陳冠任氏は「心血管疾患の発生率は冬に多くなります」として、その主な原因は2つあると言います。

1つは血管の収縮です。低温下では血管収縮率が高まるため、血管を細くしてしまいます。そこで、普段から血管に問題がある人は、心筋梗塞や脳卒中を発症しやすくなります。

▶ 続きを読む
関連記事
突然、命を脅かすこともある心臓や血管の病気。繰り返す胸の痛みや圧迫感には、注意が必要です。大動脈解離の仕組みと、見逃してはいけない症状を解説します
顔のしわは、年齢だけでなく心臓の健康とも関係する? 中医学が注目する3つの顔の特徴と、自宅でできるツボ押しや養生法を紹介します
エレベーターより階段を選ぶだけで、心疾患による死亡リスクが約40%低下するかもしれません。約50万人のデータが示した階段上りの健康効果と、1日に上る目安の階数を専門家が解説します
心臓病を防ぐには、胸の違和感や脚の腫れなどのサインに注意を。中医学の視点で、血流を支える養生を紹介します
心臓の健康を左右するカリウム・カルシウム・ナトリウム・マグネシウムの4大ミネラル。摂りすぎも不足も不整脈リスクを高める理由や、効率的な食事・調理法を解説。高血圧や心不全など持病のある人が知っておくべき適切な補給の注意点をまとめました。