3月25日、ウクライナ西部のコティにある自宅の前庭で、ヴィクトル・ポクロフスキー氏と妻のナタリア氏(Charlotte Cuthbertson/The Epoch Times)

ロシアの戦争 前線から遠く離れたウクライナ西部の村を襲う 1/3

ウクライナ西部の奥地にある小さな村「コティ」では、何十年もの間、銃声や爆発音に驚かされることはなかった。

3月25日、広大なヤヴォリブ軍事基地から射撃訓練の爆発音が鳴り響いた。

純血と自称しているウクライナ人のポクロフスキー氏は、1977年に母国ロシアからコティに移り住んだ。同氏は何十年にもわたってヤヴォリブ軍事基地から銃声や爆発音を聞いてきた。最初はソ連軍からのもので、次は、1991年に独立したウクライナ軍からのものだった。

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