米共和党、「女性を保護する法案」を発表 トランスジェンダー選手の女子運動競技の参加めぐり
米国ではトランスジェンダー選手の女子運動競技への参加などをめぐって、論争が巻き起こっている。こうしたなか共和党の議員たちは19日、生物学的な女性を保護する法案を提出した。男女の生物学的差異を認識することは、「性差のある活動や組織を守る」ために重要だと強調した。
法案は、出生時の生物学的性別を「性別」と定義する。法案の提出したデビー・レスコ下院議員は「スポーツや刑務所、シェルター、トイレ、安全・プライバシーに関わる場所」などで女性を守るには男女を区別する必要があると法案の意義を強調した。
上院でも、テッド・クルーズ氏やシンディ・ハイドスミス氏など複数の議員が同様の法案を提出している。
関連記事
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長アイリーン・リー・ワン容疑者が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ニューヨーク州はこれまで、連邦政府の保健機関が承認・推奨したワクチンのみを義務付けてきた
米下院議員が、外国の敵対勢力、とりわけ中国共産党(中共)が姉妹都市提携を悪用し、米国の国家安全保障を脅かすことを防ぐ法案を提出した。米国の地方自治体は現在、外国の自治体と約1800件の姉妹都市提携を結んでおり、このうち157件は中国の地域社会との提携だという。