アルバニージ豪首相と歩くウォン外相(Photo by William WEST / AFP) (Photo by WILLIAM WEST/AFP via Getty Images)

オーストラリア外相 AUKUS協定は豪の核武装につながらない

オーストラリアのペニー・ウォン外相は、AUKUSと呼ばれる英国と米国との安全保障協定が豪の核武装につながらないことを明確にした。

「我が国は核保有国ではない。AP通信が報じたところでは、2022年6月下旬、ウォン外相は「この地域には核保有国が存在するが、オーストラリアはその一つではない」と述べている。

AP通信は、オーストラリアが原子力潜水艦を取得する計画を詳述したAUKUS合意について、南シナ海などの地域の緊張を高める可能性があるとインド太平洋の一部の国々が懸念している、と報じた。

▶ 続きを読む
関連記事
オーストラリア・シドニーのボンダイビーチで14日、大規模な銃撃事件が発生し、16人が死亡、40人が負傷した。この事件で、市民の男性が銃撃犯から銃を奪い、さらなる被害を防いだとして注目を集めている。
豪州で12月14日夜、ユダヤ教の祭り「ハヌカ」を祝うイベントを狙った銃撃事件が発生し、少なくとも16人が死亡した。警察は事件をテロ行為と認定し、父子とみられる銃撃犯2人が関与した可能性があるとして捜査を進めている。
オーストラリアが12月10日、世界初の16歳未満SNS使用禁止を実施。FacebookやTikTokなどが対象で、違反企業に最大48億円罰金。成人の77%が支持する一方、青少年の70%が反対
オーストラリア安全情報局(ASIO)のマイク・バーゲス局長はこのほど、外国勢力によるスパイ活動や越境弾圧について警告を発した。
豪アルバニージー首相は30日、年内に施行される子どものSNS利用を禁止する法律を巡り、YouTubeを禁止対象に含めると決定した。