「気候変動」の嘘が社会を統制している【クロスロード】
CO2は、気候変動の主な原因となる危険な物質とされている。しかし、過去のデータや現代科学は、CO2がそれほど悪いものではない可能性を示しており、CO2に関する情報改ざんがあることも分かっている。今回は、非営利団体「CO2連合」の事務局長 、グレゴリー・ライトストーン氏に話を伺った。
「率直に言って、世の中にどれだけ誤情報が溢れ、科学的なプロセスがどれだけ踏みにじられているかということに驚かされた。」ライトストーン氏は語る。
今回のクロスロードでは、CO2について、データ隠蔽について、そして政治的な思惑がいかに気候変動に関する科学を操作しているかについて見ていく。
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