パラオ、中国による領海侵犯を受け、米国による領海警備の強化を求める
パラオのスランゲル・ウィップス・ジュニア大統領が2023年6月中旬、太平洋島嶼国(PIC)パラオは、中国船による排他的経済水域への数度の侵入を受け、米国に対し同海域の巡回を強化するよう要請したと発表した。
ウィップス大統領は、戦略的地域に既存の沿岸警備隊や市民活動チームとともに部隊を駐留させることで、自国における米国軍のプレゼンスが高まることも歓迎すると述べた。
「どんなことが起ころうとも、私たちはその渦中に置かれることになるだろう。だからこそ、我々がしっかり守られていることが重要なのだ」と、同大統領は東京を訪問した際に語り、「平和を手に入れるためには、力を示さねばならない」と付け加えた。
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