コロナワクチンの毒性にバッチごとのばらつき、FDAの安全基準満たさず | 【フロントライン・ヘルス】

元製薬会社幹部のサーシャ・ラティポワ氏によれば、ファイザーとモデルナの新型コロナワクチンは、有害性に基づく4つのレベルに分類できるという。

コロナワクチンは、バッチと呼ばれる製造単位ごとに番号が振られている。ラティポワ氏は、本来はランダムであるはずのこのバッチ番号ごとに、まるで設計されたかのような品質のばらつきがあることに懸念を示した。

「毒性のばらつきは、高、中、低という3つのパターンに分かれています。そして、第4のパターンは、明らかにプラセボのそれです」

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