栄養素豊富なドラゴンフルーツ。特に抗がんと抗酸化に効果が優れている。(Engdao/PIXTA)

フリーラジカルと戦うドラゴン(フルーツ)

抗がんと抗酸化、そして美容にも優れたドラゴンフルーツの8つの利点

ドラゴンフルーツは、鮮やかな赤色の外皮に緑色の萼片(がくへん)がある果物で、中国神話に登場する龍の鱗片(りんぺん:うろこのかけら)に似ていることから「ドラゴンフルーツ」と呼ばれているのです。

ピタヤと呼ばれることもあるドラゴンフルーツは、サボテン科の植物で、主に熱帯・亜熱帯地方の砂地などに分布するさまざまな種類があります。 果肉は白、赤、黄色の3色で、歯ごたえのある黒い種がちりばめられています。 この中で、果肉が甘くジューシーで、少し酸味がある赤い皮と白い果肉のドラゴンフルーツが最も人気です。 実際、ドラゴンフルーツの風味はキウイと梨の中間のようなものだと言われています。

▶ 続きを読む
関連記事
バナナは熟し具合で栄養も役割も変わる。血糖管理、腸活、運動前の補給まで、目的別に最適な食べごろを専門家が解説。毎日の一本が、もっと体に合う選び方に。
ココナッツウォーターはカリウムやマグネシウムなどの電解質を含む天然の水分補給ドリンクです。研究では、運動後の水分補給においてスポーツドリンクと同程度の効果を示す可能性があることも報告されています。
髪のトラブルは体の栄養状態を映すサインともいわれます。ストレスによる薄毛、切れ毛、乾燥、脱毛、頭皮トラブルなど、5つの悩みに対して栄養士が食事による改善のヒントを紹介します。
毎日の一杯は、骨の健康にも影響する?10年以上の研究で、お茶を飲む人はコーヒー中心の人より骨密度を保ちやすい可能性が示されました。カフェイン量やポリフェノールの違いがカギとも。お茶とコーヒー、骨にやさしい飲み方を解説します。
血糖値の調整や抗炎症作用など、研究で注目されるシナモン。本記事では栄養成分、健康効果、摂取量、保存方法、注意点までをまとめた「シナモンの完全ガイド」を紹介します。