Solomon Islands' Prime Minister Maanasseh Sogavare (Photo by CHARLEY PIRINGI/AFP via Getty Images)

【独占取材】中共、ソロモン諸島への浸透加速 議員「国内で混乱と分断広がる」

南太平洋ソロモン諸島の主要人物が「ソロモン諸島への中国共産党(中共)の浸透がますます加速している」と警告した。

ソロモン諸島の国会議員で外交委員会委員長のピーター・ケニロレア・ジュニア氏は最近、エポックタイムズの独占インタビューでこのように語った。

彼は「2019年、親中傾向の強いマナシ・ソガバレ首相が再び政権を握った後、中国の浸透がさらに加速した」とし、「現在、ソロモン諸島は親中と反中世論に分かれ、社会的混乱と分裂が深まっている」と明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
神韻の豪州公演を巡り首相官邸爆破をほのめかす脅迫メールが届き首相は一時退避。豪政界は、中共の越境的な妨害行為を強く非難している
オーストラリア首相への爆破予告という暴挙を通じ、神韻公演を妨害する中国共産党の狂気を暴く。五千年の伝統文化を復興し世界で支持される神韻と、それを恐れ弾圧を強める中共。善と悪の対比を鋭く描く必読の論評
オーストラリア・ゴールドコーストでの神韻公演が満席を記録。悠久の歴史と神性を宿す中国伝統文化の神髄、華麗な舞踊とオーケストラが観客を魅了した
中国共産党政権による爆破予告を受け、豪首相が公邸から緊急避難。標的は米NY発の神韻芸術団の公演で、現地の主催者側には脅迫まがいのメールも受信した。越境弾圧の一環として、オーストラリア政界から神韻公演に対する中共の妨害工作に避難の声が相次いでいる。現地警察が公邸を捜索するも、実際に爆薬は仕掛けられていなかった