イタリア・ミラノで9月22日に店頭展示されたiPhone 15 Pro Max (Photo by Ming Yeung/Getty Images)

iPhoneの新機能「NameDrop」、米警察が警告「知らぬ間に個人情報流出の恐れ」

米アップルの「NameDrop」機能について、複数の米警察署は子供やその他の弱い立場の人に危険をもたらす可能性があると警告した。

アップルは最新のiOS 17.1のアップデートで、デバイスを近くに置くだけで情報を共有できる「NameDrop」をリリースした。同機能はデフォルトでオンになっていることから、警察は知らぬ間に個人情報が抜き取られる可能性があるとしている。

オハイオ州ミドルタウン警察署は、26日付のフェイスブック投稿で「自動的にインストールされるNameDropは、iPhone同士を近づけるだけで、連絡先や写真を別のデバイスと簡単に共有することが可能になる」と述べ、子供の安全を守るため、これらの機能をオフにするよう保護者に呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国の作家ピーター・シュバイツァー氏は、中国共産党政府がいわゆる「出産旅行」を通じて出生による市民権制度を利用し、将来的に米国の政治や社会に影響を及ぼそうとしていると指摘している
大量の違法な中国製電子たばこが米国に流入しており、その背後に国家安全保障、さらには金融犯罪が関わっている可能性がある
米カリフォルニア州モントレー・パーク市で在米華人が集会とデモ行進を行い、中共政府による生体臓器摘出の実態を訴えた。参加者は子供や信仰者の失踪問題を指摘し、国際社会に関心を呼びかけた
米司法省が公開したエプスタイン文書でアンドルー王子と習近平主席の親密な関係が浮上。背後には中国共産党のスパイ疑惑をかけられた実業家の影もあり、王室を巻き込んだ国際的なスキャンダルへと発展
米ペンシルベニア州エリーに所在するマッサージ店が、不法な売春宿であった疑いが持たれている