グローバルな認知戦を生き抜く「心理的免疫システム」とは【米国思想リーダー】

「残念ながら、現代社会において海馬は縮小しています。アルツハイマー病とは海馬が縮小する過程です」

本日のゲストは、分子遺伝学が専門の医師で、新著『Indoctrinated Brain』(未邦訳、『刷り込まれる脳』)を発表したマイケル・ネルス博士。

博士によると、記憶を司る海馬の縮小は2020年以前から始まっていた。海馬の神経新生が抑制されると、思考力が低下し、「心理的な免疫システム」が阻害されるという。海馬の縮小の原因は、食生活やビデオゲームなどの環境要因の他に、2020年以降は新型コロナに伴う恐怖を煽る物語やスパイクタンパク質などの作用が考えられる。

なぜ人々は簡単に動かされてしまうのか。どうしたら刷り込みと煽動に対抗できるのか。ネルス博士に話を伺った。

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