(Alexander Ruiz Acevedo/shutterstock)

アサイーベリーの奇跡(下)

興味深いことに、アサイーと同様にカカオ豆もポリフェノールが豊富です。これがこの2つの味が似ている理由の一部かもしれません。両方共が心臓に良いスーパーフードである理由もここにあります。

ポリフェノールは植物に含まれる最大のファイトケミカル(植物性食品の色素や香り、アクなどの成分から発見された化学物質)であり、他のファイトケミカルと同様に、心臓病や神経変性疾患に関連する炎症と戦うことに役立ちます。

それだけではありません。ポリフェノールは消化を改善し、血糖値を調整し、体重の減少を助けます。さらに、アサイーに含まれるポリフェノールは、心臓病や神経変性疾患に関連する炎症と戦うことに役立ちます。

▶ 続きを読む
関連記事
食事の中心をたんぱく質と自然な食品に置く、新しい食事バランスの考え方。難しい計算に頼らず、毎日の一皿から見直す方法を紹介します。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
古代エジプトから現代まで、あらゆる時代で重宝されてきたニンニク。その理由は単なる風味だけではありません。歴史と最新研究の両面から、健康効果や意外な使われ方をひもとき、今も支持され続ける魅力に迫ります。
「お湯を飲むだけで痩せる・体調が良くなる」は本当?話題の健康法の裏側を、専門家の見解と研究データからわかりやすく検証します。水分補給の正しいポイントや、誤解しやすい効果の真実を知りたい方におすすめです。
オメガ3は「とりあえず体に良い」で済ませていませんか?脳や骨には有望でも、心臓への効果はなお不確実です。魚とサプリの違い、取り方の落とし穴を整理します。