台北地方検察署は8月30日の早朝に、民眾党の主席である柯文哲の自宅を捜索し、その後、柯文哲を廉政署に連行して尋問を行った。(宋碧龍/大紀元)
台湾民衆党の創立者で、かつ主席

柯文哲前台北市市長逮捕 京華広場容積案が背景にある法的闘争

台湾の「京華広場容積案(広場に関連する容積率や都市開発の問題が法的な争点)」が引き続き注目を集める中、台北地方検察署は30日の早朝に、台湾民衆党の創立者で、かつ主席であり、また前台北市市長の柯文哲(かぶんてつ)氏の自宅、事務所、そして民衆党の中央党部を捜索した。その結果、柯文哲氏は廉政署に連行され、取り調べを受けた。

捜索後、柯文哲氏の弁護士である鄭深元氏は記者会見で、柯文哲氏が夜間の取り調べを拒否したため、現場で逮捕されたと発表した。柯文哲氏は法廷が開かれるまで北検拘留所に一時的に留置される見込みである。

鄭深元弁護士は、「非常に夜遅くなったため、柯文哲氏はそのような取り調べを受けることができなかった。したがって、夜間の取り調べを拒否することを主張した。しかし、検察官は柯文哲氏を解放することができないと判断し、その場で逮捕を命じた。今後、台北地方法院に逮捕の合法性を確認するための申し立てを行う予定である」と述べた。

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