ハーバード大学の新しい研究では、高品質の果物と野菜の上位 5 つが特定され、それらの摂取割合が高いほど、慢性疾患のリスクが低くなります(New Africa/Shutterstock)
心静かに体に聞くと、欲しいものが分かります。野菜ランキングを参考に!

ハーバード新研究が発表!慢性疾患予防に最適な果物と野菜ランキング

果物や野菜は、健康に役立つとされていますが、全部そうだと限りません。ハーバード大学で行った最新研究では、健康にいい果物と野菜のランキングが決められましたので、ご紹介します。食べれば食べるほど、慢性疾患のリスクから遠ざかってゆくという指針だそうです。

2024年8月、ハーバード大学の研究チームは「アメリカ臨床栄養学雑誌」(The American Journal of Clinical Nutrition)に新研究を発表しました。研究はアメリカ医療専門家への追跡調査、看護師の健康調査の第1期及び第2期の内容を含めた三つの大規模なコホートデータ(グループが特定の期間や条件下でどのように行動したかを追跡するために使用)に基づいたものとなります。

研究者は41714名の参加者を対象に、バイオマーカーの分析を行いました、52種類の果物と野菜の摂取は14種類の心血管代謝バイオマーカーとの関係性を分析、比較しました。

▶ 続きを読む
関連記事
ほうれん草と豆腐を一緒に食べると結石になる? 実は逆に、シュウ酸対策として理にかなう食べ方かもしれません。
春が旬のアスパラガス。実はおいしいだけでなく、腸や骨、細胞の修復まで支える栄養の宝庫です。健康効果を最大限に引き出す食べ方や、意外と知らない活用法も紹介します。
健康のために食べているナッツ、実は種類によって得意分野が違います。脳、心臓、睡眠、血糖値まで──栄養専門家が選んだ「本当に健康的な5種類」と、それぞれの驚きの効能を紹介します。
苦い食べ物は苦手ですか? 実は消化や肝臓の働きを支える一方、控えたほうがよい人もいます。
黒ごまは心臓や骨、腸の健康を支える栄養が詰まった食材です。古くから長寿の滋養食として親しまれてきた黒ごまの力を紹介します。