ビーフタロー再注目。肌や腸の健康効果に期待が高まる(Shutterstock)

昔ながらの牛脂が今注目されるワケ

最近、ビーフタロー(牛脂・ウシまたはヒツジの脂肪組織からレンダリング法、加熱して脂肪を融出させたもの)の健康効果をうたう広告やインフルエンサーの投稿が、ソーシャルメディアで話題になっています。肌の改善や腸の健康回復など、さまざまな効果が期待できるとされています。

この話題がさらに注目されたのは、ドナルド・トランプ氏が選挙活動中にペンシルベニア州のマクドナルドを訪問したことです。マクドナルドはかつて、フライドポテトの調理にビーフタローを使用していたことで知られており、この出来事を機にビーフタローが再び注目を集めました。

一方で、この行動はトランプ氏が掲げた「アメリカを再び健康に」というスローガンと矛盾していると批判されました。このスローガンは、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏がトランプ氏の選挙活動に参加した際に採用されたものです。

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