(左)メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領が2024年11月6日、メキシコシティの大統領官邸で行われた記者会見で質問に耳を傾けている様子。(右)ドナルド・トランプ大統領が2025年1月29日、ワシントンD.C.のホワイトハウス東の間で演説を行っている様子。Alfredo Estrella, Pedro Ugarte/AFP via Getty Images

トランプ大統領 メキシコへの関税を1か月延期で合意

トランプ大統領は、メキシコに対する関税を「即時停止」することに同意したと述べた。カナダと中国に対する関税は、4日火曜日に発効する予定である。

2月3日(現地時間)ドナルド・トランプ米大統領とメキシコのクラウディア・シャインバウム(Claudia Sheinbaum Pardo)大統領は、4日火曜日に発効予定だったメキシコ製品に対する米国の25%関税を延期することで合意したと発表した。

シェインバウム氏はXで、メキシコと米国が一連の合意に達し、メキシコは違法麻薬フェンタニルの密売を取り締まるため、直ちに米国とメキシコの国境に国家警備隊員1万人を派遣すると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、韓国による2千億ドル規模の対米エネルギー投資計画を発表した。大型原発8基、アラスカLNG事業、テキサス州の大型発電施設などが含まれる
トランプ米大統領は、メサビ・メタリックスがアイオワ州に150億ドルを投じて大型製鉄所を建設すると発表した。2030年の稼働を予定し、年間生産能力は将来約1千万トンまで拡大する計画だ
米ルイジアナ州のランドリー知事は、スペースXや巨大データセンターの巨額誘致で雇用創出を図りつつ、対中警戒やグリーンランド連携を主張。独自の「ケイジャン資本主義」で州経済の躍進と国益拡大を目指す構想に迫る
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る
インフレの高止まりと米国債利回りの上昇を受け、金融政策を引き締めた。   米連邦準備制度理事会(FR […]