無限スクロールの罠
SNSの過剰なスクロールが健康をむしばむ理由
私たちは毎日、平均で108分もSNSをスクロールしていると言われています。その間に、親指が動く距離は約389メートル。これはエンパイア・ステート・ビルの高さとほぼ同じです。
今の時代、多くの人が「ドゥームスクロール」に陥っています。この言葉は、新型コロナウイルスの流行初期に生まれたもので、否定的なニュースを無意識に追い続けてしまう行動を指します。私たちは「情報を集めているつもり」でも、実際には不安が増すばかり。その結果、心や体の健康に悪影響を及ぼす可能性があるのです。
私たちは、不安や恐怖を感じると、自然とそこに注意を向けてしまいます。メディアはこの心理を利用し、より多くの人に記事を読ませるのです。
関連記事
呼吸、水、自然、沈黙など、数分でできる小さな習慣がストレスを和らげる助けに。今日から試せる10の方法を紹介します。
大きないびき、息が止まる音、朝の疲労感。睡眠中の小さな異変が、心臓や脳に負担をかけることがあります。
肩こり、腰の重さ、首の違和感。その原因は筋膜のこわばりかもしれません。寝る前にできる簡単ストレッチを紹介します。
高価な美容液やスキンケアだけでは、肌老化の本当の原因に届かないかもしれません。最新の知見が示すのは、腸、睡眠、ストレス、感情までが肌年齢を左右するという意外な事実です。
ほうれん草と豆腐を一緒に食べると結石になる? 実は逆に、シュウ酸対策として理にかなう食べ方かもしれません。