戦後80年 日本の真の独立に向けて何を為すべきか? 日本の真の独立を目指す有識者会議(ECAJTI) 第2回 公開シンポジウム

先の大戦が終わった1945年から、日本は、平和と繁栄を目指し、80年の歩みを重ねてきた。

高度経済成長、豊かさの実現。

しかし今、私たちは問い直さなければならない。

「日本は本当に独立した国なのか?」

サンフランシスコ講和条約から70年以上が経過した。

しかし米軍基地が今も各地に残り、戦後の価値観や体制が色濃く続いている。

いまだに、GHQによる“戦後の洗脳”から抜け出せていない現実。

これからの日本に、真の独立と誇りある未来を築くために、私たちは何を為すべきか。

今、時代の転換点に立つ日本。

2025年4月27日、東京で、有識者が集い、「日本の真の独立」に向けて議論を交わすシンポジウムが開催された。

未来を担う世代のために。

歴史を振り返り、現実を見つめ、私たち自身の意志で新たな一歩を踏み出す時が来ている。

その議論の最前線へ、今日あなたをお連れします。

未来へのヒントが、ここにある。

開講の辞:小堀桂一郎(ECAJTI議長、東京大学名誉教授)

登壇者:

山下英次(ECAJTI創立者・副議長、大阪市立大学名誉教授)

松田学(ECAJTI有識者議員、元・衆議院議員)

杉田水脈(前衆議院議員)

矢野義昭(ECAJTI有識者議員、日本安全保障フォーラム会長)

ジェイソン・モーガン(麗澤大学国際学部准教授)

田沼隆志(元衆議院議員)

 

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