(Masami.K / shutterstock)
週末でも効く運動

週末の運動だけで十分かもしれない

週末に自転車旅行、ハイキング、あるいは長時間の庭仕事などを詰め込むだけで、病気のリスクを下げるのに十分な運動になるかもしれません。たとえ週の残りの日は運動をしなくてもです。最近の研究によると、推奨される運動量をこなすことは、いつ行うかに関わらず、健康に大きなメリットをもたらすことが分かっています。

先月Circulation誌に発表されたこの前向き研究では、参加者を長期にわたって追跡調査し、週末に運動のほとんどを行う、つまり「週末戦士」は、平日の数日間にわたって短時間運動した人と比べて、高血圧、糖尿病、肥満などの心臓代謝疾患のリスクがほぼ同程度低下したことが示されました。

 

「集中的な運動がより一般的になりつつあることが、私たちの観察と研究によって示されています」と、本研究の共同上級著者であり、マサチューセッツ総合病院テレマコス・アンド・アイリーン・デモラス家族財団心臓不整脈センターの心臓電気生理学者であるシャーン・クルシッド氏は大紀元に語りました。彼は、この現象の増加は、多忙なスケジュールによってより定期的な運動習慣を維持することが困難になっているためだと考えています。

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