米国防総省 イランによる弾道ミサイル攻撃を確認 負傷者はなし
アメリカ国防総省の担当者は、イランによるカタールのアル・ウデイド米軍基地への攻撃を認め、現在、国防総省(ペンタゴン)が状況を注意深く監視していると『エポックタイムズ』への電子メールで述べた。
「本日、イランから発射された短距離および中距離の弾道ミサイルがアル・ウデイド空軍基地に向けて撃ち込まれたことを確認した」、「現時点では、アメリカ人の死傷者は報告されていない。われわれはこの状況を引き続き注視しており、新たな情報が入り次第、提供する予定である」と同担当者は述べた。
関連記事
米財務省は、イランの航空会社27社やマーハーン航空を支援する仲介業者などを制裁対象に指定した。航空・物流網を通じた物資調達を阻止し、イランへの経済的圧力を強める
米国の海上封鎖と強力な経済制裁により、深刻な経済危機に直面するイラン。石油輸出の激減や通貨安が進み、ホルムズ海峡を巡る交渉力も低下する
姿を見せないイラン最高指導者モジタバ。生死不明の傀儡を擁立し、誰も異論を唱えられない異様な状況を作り出すことで自らの絶対的権力を誇示する革命防衛隊バヒディ総司令官――独裁体制が抱える暗部に迫る
ベッセント財務長官は、イラン政権を支援する国や企業に「距離を置くよう」警告した。トランプ政権は金融、航空、海運など幅広い分野で対イラン制裁を強化している
米国の経済的追放作戦の影響が表面化ている。イランが約7週間にわたり、ホルムズ海峡を通じた大規模な原油輸出を行っていないと報じられた。イラン大統領は9月1日、改めて停戦の意思を示した