赤身肉なしで鉄をとる方法:栄養士がすすめる実践法
鉄は人間の身体機能を維持するために必須のミネラルであり、赤血球を作るうえで重要な要素です。鉄不足は鉄欠乏性貧血を引き起こし、倦怠感や虚弱などの症状を招きます。しかし、牛肉・羊肉・豚肉など赤身肉から鉄を摂取すると、健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。
研究によれば、週に1食以上赤身肉を食べることで2型糖尿病のリスクが高まることが分かっています。今年初めの別の調査でも、加工肉の摂取ががんや認知症などの病気のリスク増加につながることが示されました。
一方、ボストン・ブリガム&ウィメンズ病院の昨年の調査によると、アメリカ人の約3分の1が未診断の鉄欠乏症にかかっている可能性があり、疲労や動悸、頭痛、脳のもやもや感、脚の不快感などの症状を引き起こすこともあります。
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