米空母のヘリ・戦闘機が南シナ海で墜落 乗員5人全員救助
南シナ海で米海軍空母ニミッツ所属のヘリコプターと戦闘機が相次いで墜落。乗員5人全員の救助に成功し状態は安定。事故原因は調査中で、南シナ海情勢や米中・フィリピンの緊張も注目される。
10月26日午後、南シナ海で2件の航空機墜落事故が相次いで発生した。米海軍のヘリコプター1機とF/A-18Fスーパーホーネット戦闘機1機が立て続けに墜落した。
米海軍太平洋艦隊はX(旧ツイッター)上で次のように発表した。
「現地時間午後2時45分ごろ、第73海上打撃ヘリコプター飛行隊『バトルキャッツ』所属のMH-60Rシーホークが、南シナ海の海域で定例任務中に墜落した」
関連記事
米軍はベネズエラのマドゥロ氏拘束作戦を完遂。トランプ大統領は米国民に演説。暫定統治と石油産業への巨額投資、「トランプ・コロラリー」による議会承認なき軍事行動の正当性主張など9つの要点をまとめた
トランプ大統領の命令により、米特殊部隊がベネズエラ指導者マドゥロ氏を電撃拘束した。数ヶ月の緻密な追跡と150機超の航空投入を経て、要塞化された施設を制圧。緊迫の作戦全容を詳報
ベネズエラのマドゥロ大統領が、米軍に拘束される直前に中国共産党の代表団と会談していたことが判明。SNSで中国との戦略的パートナーシップと「多極化世界」への連携を再確認した直後の拘束となった
米特殊作戦軍がベネズエラの首都カラカスでニコラス・マドゥロ前指導者夫妻を拘束。夫妻は米政府専用機でニューヨークへ移送された
米国によるベネズエラへの攻撃成功を受け、ルビオ国務長官はマドゥロ政権を「国家を占拠した麻薬テロ組織」と非難した。ロシアが反発する一方、米高官は「暴君の終焉」を歓迎