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新発見:ジャンクフードは体に悪いだけでなく、記憶力も短期間で低下

アメリカのある大学の最新研究で、高脂肪のジャンクフードを過剰に摂取すると、心血管疾患を引き起こすだけでなく、わずかな期間で脳の記憶回路を混乱させ、記憶力そのものを損なう可能性があることが明らかになりました。研究チームは、この発見が肥満に関連する認知症やアルツハイマー病の予防につながるかもしれないと述べています。

近年、食生活が認知機能の形成に大きく影響していることを示す証拠が増えています。特に、西洋型の高脂肪食は代謝を乱すだけでなく、認知機能にも悪影響を及ぼす可能性があるといわれています。ただし、高脂肪食が脳の認知機能にどのような仕組みで影響を与えるのかについては、医学的にはまだ多くの部分が解明されていません。

アメリカ・ノースカロライナ大学医学部の研究チームは、独自の視点から高脂肪のジャンクフードが脳の記憶中枢にどのように影響し、認知障害のリスクを高めるのかを明らかにしました。この研究結果は、9月11日付の学術誌『Neuron』に掲載されました。

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