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低塩は本当に体にいい? 塩と健康の意外な関係

何十年にもわたり、塩分摂取の削減は健康的な生活の基盤として推進されてきました。多くの人が低ナトリウム食を選び、ほんの少しの塩で料理しています。しかし、塩は単なる調味料ではなく、体が生理的・エネルギー的なバランスを保つうえで頼りにしている必須ミネラルです。

中医学では、塩は腎系統を養い、ほかの臓器系もサポートすると考えられています。塩はまた、陽気——代謝、循環、消化を動かす温かく活性化するエネルギー——を補うともされます。塩分摂取が極端に少ないと、脾・腎・心の虚弱につながる可能性があります。

現代研究でも低塩食のリスクが徐々に認識されつつあり、「塩が少なすぎることも、多すぎることと同じくらい問題になり得る」という中医学の見方と重なる部分があります。

 

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