カナダのマーク・カーニー首相は2026年1月25日、オタワの国会議事堂で党員集会に出席するため到着した( The Canadian Press/Patrick Doyle)

カナダ首相 イラン核計画阻止に向けた米国の取り組みを支持

カナダのカーニー首相は2月28日、イランへの攻撃が行われる中、米国への支持を表明した。

カーニー首相は土曜朝の声明で、「カナダは、イランによる核兵器の保有を阻止し、同政権が国際社会の平和と安全をこれ以上脅かすのを防ぐための米国の行動を支持する」と述べた。

また首相は、カナダと国際的なパートナー諸国が、核プログラムの停止を繰り返しイランに求めてきたと指摘。その上で、「外交的努力にもかかわらず、イランは自国の核プログラムを完全に解体しておらず、すべての濃縮活動を停止もしていない。さらには、周辺地域で活動するテロ組織(代理勢力)への軍事・資金援助も打ち切っていない」と断じた。

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「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
ディアが入手した「14項目の了解覚書」によると、イランは核濃縮活動の一時停止と濃縮ウランの引き渡しに応じる一方、海外で凍結されている資金の解除を求める内容だという
複数のメディアによると、アラブ首長国連邦(UAE)が、米軍によるイランの港湾施設への軍事攻撃に関与した可能性がある。トランプ政権が「プロジェクトフリーダム」と呼ばれる護衛作戦の再開を準備しているとの報道も出ている
米軍はこの出来事を「いわれのない攻撃」と表現したが、イラン軍当局は米側が先に攻撃を仕掛けたと主張している