2017年12月8日、愛知県豊田市にあるトヨタの堤組立工場の生産ラインで、第4世代トヨタ・プリウスを組み立てる作業員たち(北村俊文/AFP via Getty Images)

トヨタ自動車 米国工場に10億ドル投資を発表

トヨタ自動車は2026年3月23日、米国ケンタッキー州およびインディアナ州の工場に対し、総額10億ドル(約1587億5600円)の投資を行うと発表した。この投資は、今後5年間で米国に計100億ドルを投じる計画の一部である。

今回の発表は、ケンタッキー工場の創立40周年を記念して行われた。同工場はトヨタにとって世界最大の製造拠点であり、年間約55万台の車両と60万基のエンジンを生産し、約1万人の従業員を雇用している。

トヨタ・モーター・ノースアメリカの最高執行責任者(COO)は、今回の投資について「売る場所で生産し、生産する場所で調達する」という同社の理念に基づく長期的な取り組みであると説明した。また、同社はこれまで米国内で3500万台以上の車両の設計・開発・生産に関わってきたと述べた。

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