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夕食のタイミングが心臓を守る可能性

体重が減りにくい場合、食べる量を減らすのではなく、食事の時間を早めること、そして夜の照明を落とすことが鍵かもしれません。

就寝3時間前までに食事を終え、夕方以降の照明を落とすことで、心臓の健康が改善する可能性があることが、リスクの高い高齢者を対象とした新しい研究で明らかになりました。

「重要なポイントは、制限的な食事療法やカロリー計算をせずに、食事のタイミングをシンプルかつ持続可能な形で変えるだけで、中高年層の心血管代謝の健康を有意に改善できる可能性があるということです」と、ノースウェスタン大学ファインバーグ医学校睡眠医学部門の研究准教授で、本研究の筆頭著者であるダニエラ・グリマルディ博士はエポックタイムズに語りました。

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