建設中の建物(Costfoto/Future Publishing via Getty Images)

中国の不動産企業 7割が赤字見通し 時価総額はピークから66%減

中国の上場不動産企業で業績の悪化が続いている。2026年上半期の業績見通しを公表した企業のうち、およそ7割が赤字となる見通しで、業界全体の厳しい状況が続いている。  

金融データ会社の集計によると、A株式市場に上場する不動産企業76社のうち55社が赤字を見込んでおり、損失の合計は384億~502億元(約7700億~1兆円)となる見通しである。  

また、A株とH株を合わせた不動産企業の時価総額は、2019年のピークと比べて66%減少している。  

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