中国の合弁車シェア 6月に24.5%へ低下 市場の主導権失う「臨界点」割れ
中国の自動車市場で、合弁・外資系ブランドのシェアが今年6月、24.5%まで低下し、重要な節目の25%を割り込んだ。合弁自動車メーカーが中国市場での主導権を失いつつあることを示す数字として、7月28日、中国のインターネット上で注目を集めた。
7月22日、上海市嘉定区で「2026中国自動車フォーラム」の分科会「新たな合弁時代におけるブランド戦略」が開かれた。
会合で、東風日産汽車販売の王騫副総経理は、「6月の合弁・外資系ブランドの市場シェアは、わずか24.5%となった。4分の1という数字は、3年前なら誰も信じなかっただろう。しかし今、それが現実として目の前にある」と述べた。
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