台湾軍の機密を中国側へ提供 退役少佐は懲役11年6か月 次男16年 実刑判決
台湾軍の退役少佐、李海鵬被告は、退役後、中国側に協力し、軍事機密を集めて提供した。軍務に就いていた息子2人にも機密文書の提供を求めたという。
台湾高等法院は8月25日、差し戻し後の控訴審で、李海鵬被告に懲役11年6か月、長男の李輿聖被告に懲役2年1か月、次男の李楚庠被告に懲役16年を言い渡した。
捜査当局によると、李海鵬被告は24年前に少佐として退役した後、中国人観光客の誘致事業に携わっていた。その後、中国側に取り込まれ、台湾の軍事機密を収集していたことが判明したという。
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