ドキュメンタリー映画『黄之鋒:熱血青年 vs. 超級強権』が中国共産党系メディアから批判された後、視聴が増え、Netflix香港の映画ランキングで首位となった。2017年に配信が始まってから約9年を経て、今月になって、急に3日で首位に浮上した。写真は、民主派団体「香港衆志」の元秘書長、黄之鋒氏。(宋碧龍/大紀元)

親中メディアからの批判で視聴増 黄之鋒氏を追う作品 Netflix香港1位に

親中メディアによる批判を受け、香港の民主派活動家・黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏を追ったドキュメンタリーへの関心が高まっている。作品はNetflix香港の視聴ランキングで1位となり、批判がかえって注目を集める結果となった。

ドキュメンタリー映画『黄之鋒:熱血青年 vs. 超級強権』は、配信開始後、香港で大きな注目を集めてこなかった。しかし、中国共産党系メディアが作品を名指しで批判した後、視聴が増え、Netflix香港の映画ランキングで3日後に1位となった。

作品は78分で、アメリカ人の監督が手がけた。香港の学生運動を主導した黄之鋒氏が、学生団体「学民思潮」を率いて、「国民教育」に反対した活動や、その後、香港の雨傘運動に参加した経緯を記録している。羅冠聡氏や周庭氏も出演している。

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