2018年12月7日、ワシントンにて、元FBI長官ジェームズ・コミー氏(Chip Somodevilla/Getty Images)

コミー元FBI長官 国家安全保障情報の不正開示の疑いで起訴

本件に関して提出された刑事訴状によると、ジェームズ・コミー元FBI長官が機密データを漏洩したとして告発されている。

米司法省(DOJ)は、ジェームズ・コミー元FBI長官に対し、2016年10月に機密扱いの国家安全保障文書をニューヨーク・タイムズ紙に漏洩したとして、3度目の起訴を行った。 この告発内容は、10月26日深夜に一般公開された裁判記録に記載されている。連邦地裁のトレヴァー・マクファデン判事は、コミー氏側からの求めに応じ、同氏に関する刑事事件の裁判記録を一般に公開するよう命じた。司法省側は、この記録の公開に異議を唱えなかった。

マクファデン判事によると、今年10月5日付で提出された刑事訴状では、コミー氏がFBI長官であった2016年10月5日の行為に関連し、スパイ法違反の2つの罪で起訴されているという。 スパイ法に基づく起訴は原則として、犯罪行為があったとされる日から10年以内に行われなければならない。 司法省は、今月初めに期限を迎えるはずであった同犯罪の10年の公訴時効を停止(あるいは延長)させるために刑事訴状を提出したと述べている。

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