中国汚職官吏の米国移住ルート

米国ニューヨークで中国汚職官吏と連絡を取るため、有る背景を持つ団体が数ヶ所で専門に移民事務所を設立し、中国国内の汚職官吏に対して、移民するための「ワンセットサービス」を提供している。彼らにグリーンカードを代行申請し、豪邸を買い、資産を転移し、中国脱出の手助けをしている。

「ワンセットサービス」とは、第一ステップとして、ある特定の中国汚職官吏だけに情報提供して、移民事務所の名義で汚職官吏と連絡を取り、第二ステップは、汚職官吏とその家族のアメリカ永住権取得を手伝い、第三ステップで、家と土地を買い資産の転移を手助けし、最後に、汚職官吏をアメリカに逃がすことである。

南方都市新聞の報道によると、ニューヨークマンハタン島から東に、世界的有名な豪邸地区がある。米国元大統領のルーズベルト、ケネディの一族、中国近代で権勢を誇った名門の宋美齢(蒋介石夫人)や、多くのハリウッド大スターなどのセレブが、次から次へとこの地に定住している。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。