新疆、鳥インフルエンザ発生

【大紀元日本6月12日】中国政府はこのほど、中国西北に位置する新疆ウィグル自治区で鳥インフルエンザが発生したことを認めた。460羽の野鳥がH5N1ウィルスに感染し、死亡したという。

AFP通信6月9日の報道によると、中国農業省は「計1042羽の鴨が感染し、その内の640羽が死亡した。」と発表した。また、当局は、感染は既にコントロールされ、感染源について現在調査中としている。中国政府は既にこの事実を世界動物衛生機構(OIE本部パリ)、国連食糧農業機関(FAO)、香港と台湾政府に通達している。

新疆ウィグル自治区と隣接の青海省で一年前に、中国で初めての感染例が確認された。その後、H5N1ウィルスに感染し死亡した渡り鳥は千羽を超えた。今回の感染は三回目の感染となった。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢の緊張が続く中、ホルムズ海峡を通過する石油輸送量が紛争開始後の最高を記録した。米エネルギー長官によると、8月31日の輸送量は1700万バレルを超えた
台湾・花蓮県政府が地域ブランド「花蓮禮好」として第102回東京インターナショナル・ギフト・ショーに出展。地元12ブランドが手掛ける食品や大理石工芸、ヒノキ精油など、山と海が育んだ逸品を日本市場へ発信します。9月4日まで開催。
上海協力機構(SCO)首脳会議、習近平は加盟国を結集し、訪米を前に「対米カード」を示す思惑も。一方、中ロ印にはそれぞれの利害や思惑の違いがあり、結束の限界も浮かぶ。
ロシア大統領補佐官は1日、トランプ氏、プーチン氏、習近平が次回のAPEC首脳会議に合わせて会談する可能性があると述べた
韓国の国家情報院(NIS)は1日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記による首脳会談について、「いつでも開催される可能性がある」との見方を示した。トランプ氏は先日、年内の金正恩との会談に意欲を示したほか、米韓合同軍事演習の一部を縮小する考えを表明した。米朝の外交協議再開に向け、環境を整える狙いがあるとみられる