新疆、鳥インフルエンザ発生

【大紀元日本6月12日】中国政府はこのほど、中国西北に位置する新疆ウィグル自治区で鳥インフルエンザが発生したことを認めた。460羽の野鳥がH5N1ウィルスに感染し、死亡したという。

AFP通信6月9日の報道によると、中国農業省は「計1042羽の鴨が感染し、その内の640羽が死亡した。」と発表した。また、当局は、感染は既にコントロールされ、感染源について現在調査中としている。中国政府は既にこの事実を世界動物衛生機構(OIE本部パリ)、国連食糧農業機関(FAO)、香港と台湾政府に通達している。

新疆ウィグル自治区と隣接の青海省で一年前に、中国で初めての感染例が確認された。その後、H5N1ウィルスに感染し死亡した渡り鳥は千羽を超えた。今回の感染は三回目の感染となった。

▶ 続きを読む
関連記事
英国の探検家カール・ブッシュビー氏が、28年かけて約5万キロを踏破し、徒歩世界一周の旅を終えた。交通機関を使わず、密林や氷の海峡、入国制限や資金難を乗り越えて帰郷
欧州7か国でスーパーの冷蔵・冷凍設備を狙ったサイバー攻撃が相次いでいる。ハッカーが設定温度を最高50度に変更し、大量の食品が傷んで廃棄された。フランスでは最大700店舗が被害を受けた。各国当局が調査している
台湾の賴清徳総統は11月2日、名古屋で開かれた日台交流サミットにビデオメッセージを寄せた。日台を「運命共同体」と位置づけ、民主主義と平和、繁栄を守るため、地方・民間交流の深化と幅広い分野での協力を呼びかけた
北朝鮮の国営メディアは10月31日、北朝鮮がクラスター爆弾の試射を行ったと報じ、1発で13ヘクタールの区域内にある全ての目標を攻撃できると主張した。韓国軍合同参謀本部は11月1日、米韓双方が緊密に情報を共有し、事前に動向を把握した上で警戒態勢を維持していたと明らかにした。
プーチン氏が提案した米露中三か国による首脳会談構想。実現すれば、国際秩序や米国の同盟関係にどのような影響を及ぼすのか。中ロを利する可能性など、構想に潜む10の懸念を指摘する